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     ケミカルピーリングの説明


 エステサロンでのケミカルピーリングは違法行為

 ケミカルピーリングは、安全基準のないまま、エステ業界の一部が導入し、一般的に知られるようになりました。
しかし、エステサケミカルピーリング 医療行為 違法行為 ロンでのケミカルピーリングは、濃度の弱い酸を使用し、効果が得られなかったり、逆に強すぎる濃度の酸を使用したため、皮膚トラブルの被害が多発したりと、問題が起こったため、平成12年11月に厚生労働省が「ケミカルピーリングは医師のみが行える医療行為である」と通達しました。
 ケミカルピーリングに使用される薬剤はその種類や濃度、施術時間など、専門知識を持つ医師によって診察を受けた後に選ばれ、施術されることで、より安全でより効果的な結果が得られるでしょう。
 また、万が一皮膚トラブルが起こった場合も医療機関であれば、医師によって医薬品を用いた処置および、迅速な治療が可能です。
 エステサロンなど医療機関ではない店舗で無資格者によるケミカルピーリングは違法行為ですので、十分気をつけてください。

 ≪ 医師法 ≫  第四章 業務
   第十七条  医師でなければ、医業をなしてはならない。      
   総務省が運営する総合的な行政ポータルサイト[e-Gov]参照

 ≪ 医師免許を有しない者による脱毛行為等の取扱いについて ≫
 最近、医師免許を有しない者が行った脱毛行為等が原因となって身体に被害を受けたという事例が報告されており、保健衛生上看過し得ない状況となっている。
 これらの行為については、「医師法上の疑義について」(平成12年7月13日付け医事第68号厚生省健康政策局医事課長通知)において、医師法の適用に関する見解を示しているところであるが、国民への危害発生を未然に防止するべく、下記のとおり、再度徹底することとしたので、御了知の上、管内の市町村並びに関係機関及び関係団体等にその周知を図られるようお願いする。

第1 脱毛行為等に対する医師法の適用
 以下に示す行為は、医師が行うのでなければ保健衛生上危害の生じるおそれのある行為であり、医師免許を有しない者が業として行えば、医師法第17条に違反すること。
(1)用いる機器が医療用であるか否かを問わず、レーザー光線又はその他の強力なエネルギーを有する光線を毛根部分に照射し、毛乳頭、皮脂腺開口部等を破壊する行為
(2)針先に色素をつけながら、皮膚の表面に墨等の色素を入れる行為
(3)酸等の科学薬品を皮膚に塗布して、しわ、しみ等に対して表皮剥離を行う行為
第2 違反行為に対する指導等
 違反行為に関する情報に接した際には、実態を調査した上、行為の速やかな停止を勧告するなど必要な指導を行うほか、指導を行っても改善がみられないなど、悪質な場合においては、刑事訴訟法第239条の規定に基づく告発を念頭に置きつつ、警察と適切な連携を図られたいこと。
 厚生労働省より全国の各都道府県知事への通達


 ケミカルピーリングとは?

 ケミカルピーリングは皮膚に薬剤を塗布することで皮膚表面の古い角質層を剥離し、新しい皮膚の再生を促すことによって、きめ細かなハリのある美しい皮膚を取り戻す方法です。
 ケミカルピーリングには、様々な種類の薬剤が使われ、代表的なものにはアルファハイドロキシ酸(AHA)とトリクロロ酢酸(TCA)があります。
 ● アルファハイドロキシ酸(AHA)
アルファハイドロキシ酸(AHA)は、サトウキビ、ヨーグルト、りんごなどにも存在し、フルーツ酸とも呼ばれています。
 その中でもサトウキビに多く含まれているグリコール酸を使った薬剤が日本人の肌に合うと言うことで、主流となっています。
 グリコール酸は皮膚の表皮(皮膚の構造:表皮→真皮→皮下脂肪の順)までしか浸透しないため、副作用は小さく、にきびには効果がありますが、一般的には一時的と言われています。
 ● トリクロロ酢酸(TCA)
トリクロロ酢酸(TCA)は、アルファハイドロキシ酸(AHA)よりも強い薬剤で、さらに深いピーリングが可能です。
 これは、皮膚の真皮まで浸透するため、激しい痛みを伴い、治癒に時間がかかるといった副作用もありますが、しわの改善など、肌の本質的な治療が可能です。
 ケミカルピーリングの後は、外界の刺激から肌を守る役割を担う角質が取れた分だけ皮膚の表面が薄くなっているため、肌が敏感になります。従って、UVケアや保湿など十分なスキンケアを行うことが必要です。

 ケミカルピーリングの効果

ケミカルピーリングの効果 ● にきび、にきび痕
● 過剰皮脂
● シミ
● 肌のクスミ
● 小じわ
● 肌荒れ、乾燥した皮膚
● 老化した皮膚、小じわ(皮膚の若返り)
● 薄い色素沈着
● 肉割れ、妊娠線
● キメの荒いお肌
● 開いた毛穴
● 色黒                            など・・・

 ケミカルピーリングの治療時間・期間

・ 1回の治療時間は部位にもよりますが、顔であれば30分前後。
・ 1回の治療では効果が低いため、複数回の治療が必要。
 (個人差がありますが、一般的には2週間に1回の施術を5回続けることで効果が現れます。)

 ケミカルピーリングの副作用

 ケミカルピーリング後、以下の症状が現れる場合があります。しかし、これらは副作用というより、正常の化学反応が進んでいる経過であることが多いです。
 継続してケミカルピーリングを行えば以下の症状が消え、次第に効果が現れます。
 しかし、その人に合わないピーリング剤や強すぎる濃度の酸の使用、長時間、高頻度の施術により肌を逆に悪化させる場合もありますので、以下のような症状が出た場合は早期に皮膚科医を受診するようにしてください。
ケミカルピーリング 副作用 デメリット ● 皮膚の赤み、かさつき
● かさぶた
● 痛み
● 紅斑の残存
● 肌荒れ
● にきびの増悪
● 単純ヘルペス
● オーバーピール
● 表皮再生遅延
● 色素沈着
● 瘢痕形成、ケロイド
● 光線過敏症状亢進

 どこでケミカルピーリングができるの?

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